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2003/03/
02 |
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角川書店発行の情報誌「東京ウォーカー」増刊号「フッレシャーズウォーカー2003」（2/26発売）にクリーニング宅配の「SAMデリバリーサービス」が掲載された。紙面は、新社会人向けの「エマージェンシー(非常時)」特集。夜遅く帰宅してもサービスが受けられるお店を紹介している。
「これは面白い！」と早速、自転車で買いに走る（ロードレーサーでよかった）。住宅街の書店×1、コンビニ×2が売り切れ、３軒目のコンビニで最後の１冊をゲット！久しぶりにクルマと競走しながら、るんるん帰ってきたらガ、ガ〜ン！間違えて定期発行の「東京ウォーカー」2/26号を買ってしまった・・・。
どうも増刊号は、郊外のお店では売切れの様子。ピッキング、押込み強盗が多い昨今、この特集がウケているのか？（それは「セキュリティ」でしょ、と突っ込み）書店のおばさんも今週号だけ売切れた、と証言。（単に仕入れが少ないだけかも）
消費者から見ると、クリーニング外交も面白いカテゴリーに入るという事例。
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